それらの差益が儲け
毎日変動している外国為替相場は、各国の通貨を交換するレートのことです。そして、FXというのは、これらを利用して行われる取引のことになるのです。たとえを挙げていくと、円高というのは、他国の通貨に対して円が高くなることをいいます。1ドル110円が翌日に1ドル80円になったとします。これは、1ドルを購入するのに110円必要だったのが30円下がったわけですから、逆に円の価値があがったということになり、すなわちこの状態を円高と呼んでいます。つまり、円高とは、より少ない円で他国の通貨を購入できること、円安とは、他国の通貨と交換するためにより多くの円が必要なことを指しているわけです。FXは、ある通貨が、他国の通貨に対して高くなるのか安くなるかの予想が正しいか否かが決め手となります。そして、値上がりする通貨は買い、値下がりする通貨は売りの注文をして、それらの差益が儲けとなります。
